特長
●冷却側も放熱側も、吸込口と放出口の距離が取って有り熱的混合が抑えられる=冷却効率が高い ●DINとJISの評価方法の違い等により20%程度実力値が高い=現行品の上位互換が検討できる=コスト低減を提案できる
●奥行寸法が小さい(更に標準で制御盤内に埋込が可能)=通路や他の装置との物理的干渉を抑えることが可能
●1000W以上の機種は標準でノンドレン仕様=オプションコストが不要
●コンデンサーのフィンは標準でナノコーティングが施されている=低メンテナンス仕様
●コスト競争力を有す(特にノンフロンタイプ)
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